カフェタイム:ノーポジを考える。〇〇ショックの回避、一発退場の回避、ストレスフリー。

ノーポジ最強 コーヒータイム

退場経験

現在株式投資をやってるが、実は過去2年ほどやっていたときがあり、ある事件で一発退場しました。忘れもしないあの「ライブドア事件」のときです。

当時、場が終わって午後4時ごろ”ライブドア粉飾決算”のニュースが流れました。もうびっくりしちゃいましたね。なにしろ、当時のライブドアは堀江社長自らバラエティに出まくって「皆さん、うちの株を買って下さい。他社の株で騙されないように。当社は時価総額世界一を目指しています。」ってばんばん宣伝していました。

当然、主婦や学生など個人中心にライブドアは大人気。自分もせっせと買い集めていました。書店ではデイトレコーナーができるほどデイトレードは流行っていました。

そんなライブドアのあの事件。ホリエモン自身は何も知らず、取り巻きが起こした事件だった。当然、株も売れず一週間以上経ってやっと売れたときは株価も1/10になり、逆テンバガーでした。中にはプラス1億が一晩でマイナス1億になった人もいました。ゼロならまだしもマイナスですからねえ。額もでかいし。

そんなわけで、このとき株式投資をやめました。

再開

あれからン十年、70歳になり年金の足しになればと、また株式投資を始めました。現在、配当金目的で保有してる株のほか、今年(2026年)から始めたデイトレで今日に至ります。

ノーポジについて

最近、高配当株として購入した株が軒並み低配当になってきている。まあ、株価が上がってるから当たり前だけど、配当金目的で買ったのにこれでは持ってる意味がない。また、このまま保有してたら、あのライブドアのように〇〇ショックに遭遇した場合、終焉を迎える可能性がある。

事件が起きても元に戻ればいいけど、ライブドアのように「人気株→上場廃止」なんてことになったら売れずに紙切れの可能性もある。

そういった懸念から、今持ってる株はなるべく早めに売却処分して現金比率を高めようと考えるようになりました。ノーポジになれば、突然の暴落などに悩む日もなくなるでしょう。

AI による概要

株式投資におけるノーポジ(ノーポジション)とは、保有する株式や建玉が一つもない「現金100%」の状態を指します。暴落時の損失回避や、相場が不安定で方向感が見えない時の安全策として、全ての銘柄を売却して身軽になる戦略です。

【主な活用シーンとメリット】

・大暴落からの回避: 相場の先行きが不透明、または危険を感じた際に全資産を守る。
・メンタルの安定: 損切り続きで冷静さを欠いた際、一旦離れて落ち着く。
・投資チャンスを待つ: 下落局面で安く買い戻すための「買い余力(キャッシュ)」を確保する。

一方で、「株を持っていないと落ち着かない」というポジポジ病に陥らず、機械的に「ノーポジ」を選べるかどうかが、特に荒れ相場では生き残りの鍵となります。

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